2014年6月29日日曜日

Zero

Zeroは、自分の部屋とベランダで一日を過ごします。


 
 
保護した当時は長男の部屋にケージを置いて療養していましたが
いろいろなエピソードから、専用の部屋を与えました。
 
その為、運動量の制限もあり
やせっぽちから肥満へと変貌しようとしています。
 
 
成長期の為か、飢えていた頃の反動か
食用は旺盛で、常に食器は空の状態で
毎回の食事は完食、Hachiと同じ習性です
 
 
 
 
通院途中のケージの中
このおなか、ちょっとヤバいね。
Zero
 
 
 
我が家のMonster達、今を懸命に生きてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年6月21日土曜日

Zero

2014.12.31 18.30 
 
永遠の”0”
を観た帰り道
衰弱した猫(♂)を保護しました。
推定年齢 1歳
(獣医師でもわからない)
名前 Zero
 

約10日経過
上の牙欠損。
重度の下痢
 
保護して3ケ月、去勢のため病院へ
 
手術の為の検査
 
感染症 陰性 貧血が判明
(すぐに息切れするの理由が解った)
 
去勢手術の時に骨髄を採取。
 
骨髄に異常なし。
 
トキソプラズマの検査
 
トキソプラズマ 陰性
 
経過観察
 
保護してから4ヶ月、再検査
 
貧血改善
(よかった)
 
口内炎、歯肉炎
現在治療中
 
 
 
 
現在
 
体重の変化
2.5kg →5.5kg
 
 
保護して半年が経ちました
度重なる検査で心配しましたが
元気に過ごしてます。
 
Mon、Mee とは険悪ですが、
Hachiとは仲良し
犬のような性格です。